田村セツコ(イラストレーター)原宿の自宅は?黒柳徹子のグッズ通販!

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こんにちは。

うらりんです。

イラストレーターの田村セツコさんの絵が、大好きです。

水森亜土さんとは、またちょっと違うのですが、田村セツコさんの絵も、とってもおしゃれでかわいいです。

今でも、現役で活躍しているみたいで、少し驚きました。

未だに可愛らしい感じで、ずっと可愛いままなんて、憧れです。

そんな田村セツコさんが「徹子の部屋」(2018年10月1日放送)に出演するので、ちょっとまとめました。

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田村セツコのプロフィール

生年月日:1938年(昭和13年)2月4日

出身地:東京都目黒区

4人兄弟の長女として生まれます。

1945年終戦は、栃木県で終戦を迎えます。

出身学校:東京都八潮高等学校

高校生の時、美術部に入部します。

高校生の夏休みのとき、少女雑誌に「好きな先生にお手紙を出しましょう」と住所が掲載されていて、「くるくるクルミちゃん」の絵で有名だった、画家の松本かつぢに送った絵ハガキが、縁で弟子入りします。

高校卒業後、安田信託銀行に入社し秘書室で働きますが、その傍らで月に一回、松本かつぢの所へ通って、指導を受けます。

1956年(昭和31年)8月、松本の紹介で「女学生の友」で、カットデビューします。

1957年(昭和32年)5月、銀行を退社。

「りぼん」や「なかよし」など少女雑誌などで、イラストレーターとして活躍します。

1975年サンリオの「いちご新聞」は、今でも継続です。

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田村セツコ(イラストレーター)原宿の自宅は?

そうとう部屋が散らかっているみたいですが、それでも可愛いものがたくさんあるんでしょうね。

原宿にあるマンションに住んでいるみたいですが、おそらく裏手かな?

田村セツコ(イラストレーター)黒柳徹子のグッズ通販!

1971年に黒柳徹子さんが1年間ニューヨークへ留学する際に、漫画家の赤塚不二夫さんが壮行会を開いてくれて、その時、田村セツコさんは、赤塚さんから黒柳徹子さんのこと「気さくな人だから」と、紹介されて会ったのが、初めてだそうです。

黒柳徹子さんとビーズ刺繍デサイナーの田川啓二さんの「黒柳徹子×田川啓二コレクション もっとSU・TE・KI展」」のグッズは、田村セツコさんデザインの物が売られていますが、通販でも購入できます。

ポーチやマグカップ、ローズの飴や、ローズティー、そして田村セツコさんのイラストの黒柳徹子さんのクッションが可愛い!

9月25日(火)~10月8日(月・祝)日本橋高島屋にて開催

田村セツコ(イラストレーター)個展

個展の情報は、まめに田村セツコさんのブログを見るしかないみたいです。

田村セツコ公式ブログ

孤独をたのしむ本―100のわたしの方法

田村セツコさんのサンリオいちご新聞

田村セツコさんが現役でイラストを手掛けている、サンリオのいちご新聞ですが、年間購読、送料込みで3000円です。

付録付き。

直接、全国にあるショップでも購入できます。

田村セツコ絵画くらぶ

池袋コミュニティカレッジ

曜日・時間帯 第2・4火曜 10:15~12:15
開催日:10/9から
回数:6回
体験・見学 体験随時(要事前申込)但し複数回の体験は不可。
お問い合わせ: 03-5949-5494

場所:東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店イルム館9階(池袋コミュニティカレッジ)
開講日
10/14~6ヶ月 11回 33,495円
10/14~3ヶ月 5回 15,750円
1/13~3ヶ月 6回 18,900円

まとめ

いまだに現役で、こんな可愛いものを手掛けていて、とても「おばあさん」などと言えません。

日本の元祖「かわいい」を作って来た人の一人です。

田村セツコさんのこと「シニア」とか、確かにシニアかもしれないけれど、その言葉が似合わないし使わないでほしい。

まだ、こうして田村セツコさんのイラストに触れることができるなんて、幸せに思っています☆

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