健康カプセルゲンキの時間で小腸の働きが弱い原因は?下痢便秘の対策

健康カプセルゲンキの時間で小腸の働きが弱い原因は?下痢便秘の対策 健康カプセルゲンキの時間
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2020年5月24日に健康カプセルゲンキの時間で紹介されたのは”お腹のトラブルの原因は「小腸」にアリ!】”今回は、胃と大腸の間にある「小腸」の不調が招く、生活習慣と改善法をご紹介します!

健康カプセルゲンキの時間で小腸お腹のトラブル

現在、20歳以上の7人に1人が、お腹のトラブルを抱えているとされています。

その原因が、小腸です。

お腹に不調がある人、3人が登場します。

Aさん(56歳)

少し食べただけで、食後にお腹が出る。

Bさん(59歳)

30年間便秘

Cさん(59歳)

週に3~4日下痢

小腸の働き わかりやすく

小腸は、胃と大腸の間にあり、口から食道、胃へと1本の消化管につながった臓器です。

小腸は、あますことなく栄養を吸収しないといけないので、全長8mの長さがあります。

口から入った食べ物は、胃の中で2~3時間かけて、胃酸によってドロドロに消化されます。

それが小腸へ行くと、さらに細かく分解され、約5~8時間かけて栄養を吸収します。

ちなみに大腸は、残りの消化物の水分が吸収され、便となり排泄されます。

小腸の働きが弱い原因とは?

ご飯を食べた後に、お腹が出るのは、胃が原因だと思う人が多いです。

胃下垂とは、胃が下に伸びて垂れさがっている状態です。

しかし、胃が下がっているだけで、胃が前に出ているわけではないので、このことが原因でお腹が出るわけではありません。

SIBO(シーボ)が考えられます。

SIBOは、小腸内細菌増殖症という意味です。

腸内細菌は、消化できない食物を栄養物質に作り変えます。

この腸内細菌は健康な人の場合、その多くが大腸にいて、だいたい約100兆個になります。

小腸には約1万個なので、ごくわずかです。

ところが、その小腸の中で、過剰に細菌が増えすぎてしまうことがあります。

それがSIBOです。

小腸の働きが弱い原因とは?SIBO

小腸内では、増えすぎた細菌が、流れてくる栄養をエサにして、大量のガスを発生させます。

お腹が出ている人のX線画像を見ると、黒い影がありますが、これが小腸にたまったガスなのです。

これが、食事をした後、お腹が出てしまう原因なのです。

細菌が発生させるガス自体が、お腹のトラブルの引き金になります。

小腸内で発生するガスには、大腸の働きを過剰にしたり、逆に大腸の働きを抑制するものもあります。

それらが腸全体を刺激することで、便秘や下痢などのトラブルを引きおこします。

Dさんは20代のころからお腹が弱く、すがる思いで、江田先生江田先生のところへ来診します。

Dさんの呼気に含まれる小腸内のガスの量を計測すると、水素ガス、メタンガス、ともに基準値よりも高く、SIBOであることが判明します。

そこで食事や運動の指導を受け、薬などを服用したところ、やがてお腹の不調がおさまりました。

さらにDさんは、風邪をひきにくくなって、健康な身体に近づきました。

SIBOは、お腹以外に全身の不調につながります。

小腸には、免疫機能をつかさどる細胞が密集していて、SIBOになると、ガスの影響により、免疫機能が低下し、様々な病気の引き金になります。

SIBOになってしまう主な原因は、ストレスが関係しています。

ストレスを受けると、小腸が食物を移動させる運動機能が低下します。

そのことで、余計に小腸の中にいる時間が長くなります。

すると小腸内の細菌のエサとなってしまい、細菌が増殖します。

ガスを大量に発生させ、お腹のトラブルを引き起こすのです。

Dさんは、細かいことを気にしやすい性格で、ストレスを感じやすかったそうです。

SIBOチェック

・少ししか食べなくてもお腹が張る

・下痢気味または、便秘気味

・頻繁に腹痛がある

・おならがよく出る

・お腹がよくギュルルルと鳴る

当てはまるほどSIBOの可能性が高いです。

ただし、お腹の調子が悪くない人が、ギュルルルと鳴るのは問題ではありません。

小腸の働きが弱い原因とは?糖質

他にも原因があります。

それはヨーグルトの糖質です。

発酵食品などは、お腹の調子を整えますが、これはお腹に不調がない人には効果的です。

便秘や下痢、お腹の張りなどで悩んでいる人の場合は、ヨーグルトに含まれる糖質(二糖類)が細菌のエサになり、ガスを発生させます。

良いと言われている腸内細菌が、小腸にいてはいけないのです!

ガスを発生させやすい食べ物

パスタ(オリゴ糖)

パン(オリゴ糖)

リンゴ(単糖類)

たまねぎ(オリゴ糖)

納豆(オリゴ糖)

ニンニク(オリゴ糖)

ガスを発生しにくいのは、お米です。

お米の糖質(多糖類)は小腸で、ガスを発生させにくい性質を持っています。

SIBOの原因となるものには、他に間食があげられます。

常に間食をして、小腸に食べものが入っている状態ですと、細菌のエサになりやすいのです。

夜眠り、朝起きて、3食を食べるくらいのペースが良い。

ダラダラと食べないことです。

健康カプセルゲンキの時間で小腸の働きが弱い対策予防法は?

・食事前の歯磨き

食事前に歯磨きをするのは、口の中の細菌を体内に入れないためSIBOの予防になります。

口の中には小腸内で、ガスを出す種類の細菌がいます。

食事前に歯を磨くことで、細菌を飲み込むのを防ぎます。

・適度に立つ

立つことで、胆汁の分泌量が増えます。

胆汁には、小腸内の細菌の増殖を抑える働きがあります。

時折立つことで、胆のうの収縮がスムーズになり、胆汁の分泌量が増加します。

1時間に1度は、立つのがおすすめです。

・腹巻をすること

お腹を温めて血流を良くし、小腸の粘液が増加します。

すると小腸の働きそのものが、活発になります。

温かい飲み物で、お腹を温めるのも良いです。

・Jさすり

おへその左上5cmからJを描くようにさすります。
健康カプセルゲンキの時間で小腸の働きが弱い原因は?下痢便秘の対策
江田クリニックの江田証医師が指導しています。

強さは、お腹が少し凹むくらいです。

朝晩5回ずつ行うだけです。

小腸に刺激を与え、運動機能を上げ、食物をスムーズに大腸まで移動させることで、小腸内に細菌を発生しにくくなります。

それ以外には、軽いジョギングやウォーキングにより、小腸を支える筋肉を刺激し、活性化させます。

激しい運動は、腸には良くありません。

まとめ

自宅待機だったり、テレワークで座りっぱなしの人には良いかもしれませんん。

管理人は、お腹が張りやすいのですが、一番の原因は、間食だと思いました!

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