ドラマで観ると、石田ゆり子さんは、相変わらず若くて、お肌がほんと潤っていますよね。
ですが、石田さんももう40代。
さすがに疲れが顔に出やすくなったので、対処法として体を温めたり、血行を良くすることに気を使っているそうです。
たしかに年齢と共に、循環が悪くなってくるので、ささいなことのようですが、冷えの対策や、血行を良くすることは大切です。
湯船につかるのはもちろん、白湯を飲むそうですが、
白湯を飲むのって、アーユルベーダからきていますが、さすが健康管理にと色々情報を得ているのですね。
では、石田さんのふだんは、どんな食生活をしているのでしょう。
石田ゆり子さんの食生活は?
基本的なこととして、健康と美容の3大大敵とも言える、塩分、糖分、油分などが多いものは避けて、自分で作るそうで、自分など、つい外食やらお惣菜を買ってしまうので、えらいな~と感心です。
美肌の大敵は、ストレスもそうですけれど、コラーゲンを破壊したり髪の毛のツヤを無くす糖質の摂りすぎには、ほんと気をつけたいです。
普段の食生活は、いたって質素で、玄米を食べ、好き嫌いはなく、納豆と卵は良く食べるそうです。
玄米と出てきて、マクロビかなと思いきや、もともと貧血気味なこともあり、動物性蛋白質、赤味の牛肉や美肌を意識した亜鉛が豊富に含まれる牡蠣などを積極的に食べているとのことで、それであの透明感を保っているのかもしれません。
たまに、眠れなくなるほどお腹の空くときがあるので、そんな時は、納豆や摩り下ろした山芋、作り置きしておいた大根の煮物などを食べることにしているそうで、色々と工夫をこらしているのですね。
熊倉正子さんにしても石田ゆり子さんにしても、エイジレスな若さを保つには、
甘い物は極力食べない事と、ピラティスで内側から鍛えている事。
甘い物を食べないとは、管理人には耳の痛い話なんですが、確かに甘い物食べすぎで、肌の弾力ハリなくなりました。
甘い物を食べるのをやめたら、石田ゆり子さんのようになれるかなと思いますが、管理人にとって甘い物は、人生の楽しみの一つなので、やめられないです><
こちらの本に、油淋鶏やレバーの料理のレシピが紹介されています。
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石田ゆり子さんの美肌のための生活リズム
さすが健康というか美肌を考えてのことなのでしょうが、お休みの日など、夕飯を7時半までには食べ終え12時が就寝というのが理想なんだそうです。
しかも、石田さんは、お酒が飲めないので、とても健康的な生活をしているなという印象です。
だいたいアルコールが残って、ダルダルな表情をエステで回復。そんなものとは無縁そうです。
やはり、普段からの生活が、あの透明感のある雰囲気やお肌に現れているのでしょうね。
自分の場合は、罪滅ぼしにスムージーを飲んで、帳消しにしたつもりになっていますが。
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