こんにちは。
うらりんです。
暑い毎日、メイクが崩れやすくてうんざりですが、ピカ子さんの「ラメイキャ パウダーファンデーション」の口コミや、実際に管理人が使ってみた感想と「ごごなま」(2017年7月31日放送)より、ピカ子さんの夏メイクのポイントをまとめました。
ラメイキャ パウダーファンデーション 口コミ感想!
だんだんファンデーションが厚ぼったくなってきて気になっていた時、ピカ子さんのパウダーファンデーション、どうなのかと思い購入しました。
付属のブラシを使って、顔にササッと塗るだけで、確かに悩んでいた厚ぼったさはありません!
厚ぼったいと、印象がどうしてもおばさんぽくなりますが、これなら自然な感じで、お出かけには良いです。
ただ、練タイプのファンデーションなので、ある程度、ブラシにも腰がないとつけづらいので仕方がないのですが、ブラシの感触が少し固いかなと思います。
乾燥している部分は、下地で美容液などをつけていないと、きれいには塗れません。
肌質や印象を若く見せたいと思う時は、おすすめです。
他の人の口コミを見てみると、
「BBクリーム、リキッドファンデーション使っていましたが、こちらの方がナチュラルな感じが出て気に入ってます。」
「最初は、ブラシで付けるのに慣れず時間がかかりましたが、慣れると短時間で仕上げる事ができるようになりました。化粧崩れしにくく、汗をかいてハンカチで押さえてもファンデがハンカチにつきにくいです。色はライトにしましたが白浮きせず気に入っています。」
「何回か試してコツがつかめるようになりました。
ブラシを押し付けず軽いタッチで滑らせるとムラになりません。このファンデーションは、パウダーではないのですが、崩れ方が汚くありません。私は脂性肌ですがパウダーをはたいておいて、時間が経ってからティッシュで抑えると塗りたてのようです。」
ピカ子のファンデーションqvcでラメイキャの価格?
ピカ子さんがおすすめするのは、ピカ子さんプロデュースの水を一滴も含まない、ドーランのような形状の”ねりタイプ”を使います。
指でスルスルッととると、バターのような触り心地です。
ただし、これは手で塗ったり、スポンジで均一にして塗るのが難しいので、カブキブラシを使って塗ります。
ブラシで、1.2.3.4と、とっていただいたら、あとはお顔全体にサッーっとなじませていくだけです。
お化粧水をたたいただけの直後にいきなり塗っていきます。
乾燥が気になる人は、化粧水を2度つけくらいしてください。
紫外線の強い時期、SPF35、PA4+なので、日焼け止めも中に入っているので、他に足す必要はありません。
ファンデーション自体に、美容成分であるプラセンタ(国産豚由来)とEGF(上皮細胞成長因子タンパク質の1種)パウダーシュガースクワラン(サトウキビから合成したスクワラン)等々が入っています。
無水ファンデーション、水を1滴も入れてないので、メイク前のスキンケアの水分などを奪って一緒に蒸発することは考えにくいです。
つまり原材料が濃厚で、ぶっちゃけ”お高い”のです。
試しに、ファンデーションにお水を入れて、指で乳化させるように混ぜても、お水が濁りません。
撥水シリコン処理なので、このことにより、真夏で汗だくでも、ピタッと素肌についてくれているのです。
これは、パウダーやリキッドでは難しいのです。
全体的に塗った後、どうしても気になるシミを消したいという場合は、指にとって、ドンドンとコンシーラー感覚で、気になるところを全部のせて、その上で、ブラシを使ってなじませます。
気になる部分は、厚塗りになっていますが、それ以外は薄塗りです。
ふつうは、コンシーラーの部分だけわかってしまうなど、厚塗りと薄塗りの境がわかりますが、ラメイキャはわかりません。
洗顔直後のツヤを意識して、仕上げできます。
このカブキブラシを使って塗ると、よれなくて持ちがいいです。
汗が噴き出ている状態でも、スライドして塗ると、ぴたっとお肌についていきます。
汗をかきながらでも塗って大丈夫です。
今は、夏だからと言って、ファンデーションを薄くすると、逆にあっという間によれがひどいです。
1日中お化粧をしていても、くすませません。
お化粧をしたような、古臭い顔、ふさいだ感が出てしまうファンデーションは、老け顔に見えてしまいます。
しっかり持ちの良いタイプのものを、少し厚めに塗るのがポイントです。
よれないうちに、ちょっとずつ足してメイク直しをします。
はげきらない、まだちょっと残っているなと言う状態で、少しずつ攻めて直します。
こまめに直す事です。
ふつうは、ファンデーションを塗ってから、眉毛を描きますが、夏メイクは、ファンデーションを塗ってから眉毛を描くと、油分の上に顔料がのることになるので、非常に落ちやすくなります。
素肌の状態で、眉毛を描いて、眉毛が取れないように、眉毛の周りをブラシを使って、ファンデーションを塗っていきます。
油分を厚くすると皮膚が厚く見えて、重く見えます。
軽やかな皮膚感が、年を取ればとるほど大事です。
日焼け止めや、リキッドを重ねることで、必然的に厚く見えますが、ラメイキャは、軽やかに見せるように、ピカ子さんの20年の経験とこだわりで作っています。
毎日つけたくなるような仕上がりと、利便性、汗に強く崩れない。
色は「ライト」と「ナチュラル」がありますが、8割くらいの人が、「ナチュラル」です。
10年、20年も、そこのブランドの一番明るい色を指定している人は「ライト」。
単品で買うより、ファンデーションとパウダーのセットで購入すると、断然お得です!
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ピカ子のファンデーションqvcでラメイキャ使い方
ラメイキャのカブキファンデーションは、お化粧水をはたいただけの顔に、付属のブラシでいきなり塗っていくだけです。
紫外線対策もバッチリでSPF35、PA4プラスなので、他に足す必要はありません。
ただ、気になるシミなどには、直接指にファンデーションをとって、顔にトントンと叩いて重ねます。
その後、ブラシでなじむように伸ばします。
こちらがピカ子さんのファンデーション
ピカ子さんの10年、15年のキャリアが生かされた、付属のこだわりのブラシを使う事で、より簡単にキレイな仕上げになります。
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アイシャドウは、クリーム色と言うか肌色のような色を使います。
色を付けると言うよりは、まぶたと言う皮膚パーツにエステ帰りの重力に打ち勝っているように見せます。
最後にマスカラとリップをちょっと足せばOK!
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重力に打ち勝って見えるのがポイントなので、ファンデーションもアイシャドウも光の反射の位置を5ミリから1センチ上げる事で、”今日は調子がいい””5年くらい若返ったかも”となります。
ピカ子のメイクブラシ
指でつけると、ムラになります。
ところがピカ子さんが20年かけてできたブラシを使うと、ただスライドするだけで、ムラなくピタッとつきます。ブラシで塗れば塗るほどキメが細かく整ってきます。
キメというのは、プロフェッショナルは道具を使って、均一な厚さのマクが初めて得られるものです。
毛の長さ本数、硬さ高さ全てこだわってます。
技術のない人でも、このブラシがあれば、カブキファンデーションが綺麗に塗れるように出来ています。
ブラシは乾いた状態で、台所用の中性洗剤を1滴たらして、もみ洗いして、ぬるま湯でしっかり泡をとり、キッチンペーパーで水分をとって一晩置いておきます。
週に1回か、10日に1回は、洗ってください。
qvcのピカ子店舗?
ピカ子さんのコスメを扱っている店舗は、今のところありません。
QVCのサイトか、楽天やAmazonで購入できる時もありますが、常時購入できるかどうかは一定していません。
まとめ
暑苦しく見えるメイクは、避けたいので、ピカ子さんおすすめのアイシャドウを買ってみようかな。
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