全日本大学駅伝で勢いのある東京国際大学の丹所健さんについてプロフィールなどをまとめました。
丹所健(東京国際大学)駅伝ハーフ?
丹所健選手のお母さんは、コロンビア人のようです。
小学生の頃は、ドッジボールで関東大会に出場するほど、もともと運動神経が良いのですね。
丹所健(東京国際大学)駅伝のwikiプロフィール!
2000年度生まれ
神奈川県横浜市戸塚出身
2017年高校生の時、都道府県駅伝で神奈川県選考会で選出されています。この時は11位でした。
2020年第96回箱根駅伝に出場 (1区・13位)
2020年全日本大学駅伝 (2区・8位)区間記録では32:00になります。
目立つ存在ではないものの、次の世代のエースとして注目されます。
2021年箱根駅伝 (1区・15位)
2021年学生ハーフ (1・31位)
2021年全日本インカレ5000m (1組・3位)
2021年出雲駅伝 (3区・2位)
2021年全日本大学駅伝 (6区・1位)
出雲駅伝、初出場、初優勝!!
本当に嬉しいです。
皆んなで勝ちとった優勝です??
次の全日本も引き続き応援の程、宜しくお願いします!!
Gracias!! pic.twitter.com/1xdlkd23Ia— 丹所健 (@0207Ken27) October 11, 2021
2021年全日本大学駅伝に3年生として参加。
丹所健(東京国際大学)出身高校やインスタは?
丹所健さんの出身高校は、湘南工大附属高校になります。
#日体大記録会
男子5000m22 丹所 健(湘南工大附属高→東京国際大①)
43 伊東 正悟(湘南工大附属高) pic.twitter.com/KMkhRpyrDd— Daapiyo (@daapiyo_tandf) April 21, 2019
こちらがインスタですが、表示されないかもしれません、、
まとめ
東京国際大学は新興大学とは言え、駅伝部では専用の低酸素マシンや、酸素カプセル!などの設備が充実しているそうです。
現代の科学の力を借りて記録を伸ばそうと頑張っているのですね。
丹所選手は、子供の頃から運動神経が良かったものの、ランナーとしては大学へ入ってから実力が発揮され伸びてきたと言う理由がわかりました。
ただ走ってトレーニングしているわけではないのですね@@
ともかく注目の選手として期待されているので、今後の活躍が楽しみです!
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