『うららかな毎日のための情報』をご覧いただき、ありがとうございます。
30代後半に子宮筋腫ができてから、子宮筋腫改善のための食事療法などを試みるも、
仕事のストレスで思うようにならず、気がつけば、メタボに更年期と、子宮筋腫のことは、どこへやら。
アンチエイジングの基本は、内臓を疲れさせない事かなと最近思います。
内臓が疲れる状態だと、顔にもすぐそれが出てきます。
・暴飲暴食はしない。
・焦げた物は食べない。
これだけでも、ずいぶん違うと思います。
スーパーフードは、あくまでも補助的なくらいで良いのかなと思いました。
一つの栄養素を過度に摂取する事でなんらかの健康効果を信じることを「フードファディズム」と言うそうです。
2010年から2011年にかけてローフードの講座を複数受けるが、今ひとつ納得できないものがあり、資格習得には至らなかったのですが、後に一部理由が判明??
合わなかった効果なしスーパーフード類編
今まで、スーパーフードの類、いろいろ試したのですが、合わなかったり、アレルギー症状が出たりしたものもあり、恩恵受けられず残念。
マスコミや雑誌などの情報では、良い面ばかりです。
私が、これまで体験して合わなかったもの、アレルギー症状が出たものを記します。
チアシード、玄米、バオバブは、摂ると便秘
アーモンド、ブラジリアンナッツ、生のにんじんジュースは、かゆみや心臓の鼓動が早くなるなどアレルギー症状
マカは、子宮筋腫がある人は摂らない方が良いとされています。
合わなかった効果なし美容編
トレチノイン療法によるシミの治療は、個人輸入したトレチノインとハイドロキノンを使ったのですが、合わずに、顔が真っ赤にはれ、完治するのに2週間くらいかかりました。
それ以降、トレチノインやハイドロキノンの入った化粧品は、使えなくなりました。
参考になりましたら、幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。
urarin
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