田河水泡 長谷川町子は弟子で息子は?愛川欽也がマー姉ちゃん!

田河水泡 長谷川町子は弟子で息子は?愛川欽也がマー姉ちゃん! 美容
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サザエさんの原作者の長谷川町子さんは、漫画「のらくろ」の田河水泡さんのお弟子さんでした。

弟子入りに来る若者の中でも、長谷川町子さんの才能をすぐに見抜かれた話や、田河水泡さんの息子さんのこと、「マー姉ちゃん」で田河水泡さんを演じた愛川欽也さんについてまとめました。

田河水泡 長谷川町子は弟子

田河 水泡(たがわ すいほう)さんは明治32年(1899年)2月10日、現在の東京都墨田区立川で生まれました。

昭和6年(1931年)1月号から講談社から発行された「少年倶楽部」で「のらくろ」が連載され、当時のこどもたちの人気になります。

それから昭和9年(1934年)の秋、14歳の長谷川町子さんが弟子入りに田河水泡さんの所へ訪れますが、田河水泡さんは32歳です。

田河水泡さんは、長谷川町子さんの絵を見ると、絵はうまいし話のセンスに感心し、すぐに才能を認めますが、田河水泡さんが才能を認めるのは、そうあることではなかったそうです。

よほど際立ったものを感じたのでしょうね。

断られるどころか、長谷川町子さんはその才能を認められ、田河水泡さんの所で内弟子としての生活が始まります。

とは言え、田河水泡さんは、長谷川町子さんに漫画について教えることはありません。

自分でアイデアを出して自分で描いていくことが大切だと考えていました。

ところが当の長谷川町子さんは、まだ14~15歳で、田河水泡さんからは、しつけの良いお嬢さんと思われていましたが、家に帰りたくなってしまい、その口実にクリスチャンだったことから教会へ行きたいと言ったところ、結局、それがきっかけで田河水泡さんは、奥さんと共に洗礼を受けることになったそうです。

田河水泡 息子は?

田河水泡さんの本名は、高見澤 仲太郎(たかみざわ なかたろう)と言います。
奥さんの潤子さんは、文芸評論家の小林秀雄の妹です。

その奥さんとの間に昭和17年、息子の高見澤邦郎(たかみざわ くにお)さんが生まれますが、後に都市計画学者で東京都立大学名誉教授になられています。

田河水泡 手塚治虫

田河水泡さんは、1989年(平成元年)12月12日、肝臓がんのため90歳でお亡くなりになられますが、平成元年というと1月7日に昭和天皇が88歳で崩御され、2月9日には手塚治虫さんが60歳で逝去。

松下幸之助さんが4月27日、94歳

6月24日、美空ひばりさんが52歳

11月6日、松田優作さんが40歳で逝去。

まさしく時代の転換期だったのかもしれませんね。

田河水泡 愛川欽也がマー姉ちゃん!

朝ドラ「マー姉ちゃん」で田河水泡さんを演じるのは、愛川欽也さん。

昭和9年生まれの愛川欽也さんは、当然のごとく子供の頃「のらくろ」を読んでいて、大ファンだったそうです。

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まとめ

大らかな時代だったのでしょうが今でいえば中学生くらいで、人気漫画家の所へ弟子入りするなんて、時代が時代だったとは言え驚きです。

そうは言っても、お嬢さんで育った長谷川町子さんには、弟子入り生活は堪えられなかったみたいで、そんなところはかわいらしいです。

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